対象: Chrome 拡張「サイト脆弱性チェッカー」(Site Vulnerability Checker)
制定日: 2026-10-29 / 最終更新: 2026-10-30
要点: 閲覧している URL・ページの内容・入力したバージョンを、サーバへ送りません。 判定はすべてお使いの端末内で行います。テレメトリ(利用状況の収集)も行いません。 外部通信は、脆弱性の一覧表(索引)を配信元から取得する 1 種類だけです。
Chrome ウェブストアで配布する Chrome 拡張「サイト脆弱性チェッカー」(以下「本拡張」)と、 本拡張が取得する脆弱性の索引(以下「索引」)に適用されます。 本ポリシーは、本拡張をインストールして利用する方、および本拡張が表示の対象とする ウェブサイトの所有者の方を対象にしています。
本拡張は、次の情報を収集せず、端末外へ送信しません。
本拡張には、利用者を識別する機能(ログイン・アカウント・解析タグ)がありません。 広告・行動ターゲティングも行いません。
本拡張は、動作のために次の情報をお使いの端末内(Chrome の拡張機能用ストレージ)にのみ保存します。 いずれもサーバへは送信しません。
| 保存する内容 | 目的 | 保存先と削除方法 |
|---|---|---|
索引(advisories.json)と最終取得日時 |
通信を減らし、取得できないときでも判定するため | chrome.storage.local/拡張を削除すると消えます |
| 入力した PHP などのバージョン(サイトごと) | 次回以降も同じ条件で判定するため | chrome.storage.local/画面の「×」で削除できます |
| 「サイトヘルス」から読み取った値(サイトごと・読み取り日時つき) | 外部からは見えない PHP などの実測値を使うため | chrome.storage.local/拡張を削除すると消えます |
| 直前の判定結果 | パネルを開き直したときに再表示するため | chrome.storage.session(ブラウザを閉じると消えます) |
| 通信 | 内容 | 送信する情報 |
|---|---|---|
索引の取得https://akiramatsumoto-github.github.io/site-vuln-checker/advisories.json
|
「このサイトを調べる」を押したとき(最短 5 分間隔)と、1 日 1 回の定期更新。
変化が無ければ 304 が返るだけで本文は取得しません
|
送信するのは更新確認用のヘッダ(ETag)だけです。 URL・ページ内容・判定結果・入力値は含みません。 |
調べているサイトへの HEAD 要求 |
利用者がそのサイトへのアクセスを許可した場合だけ、サーバが公開している
X-Powered-By などの応答ヘッダを読むために 1 回だけ送ります
(本文は取得しません。許可しなくても判定できます)
|
通常のブラウザと同じ要求です。Cookie は送りません(credentials: "omit")。
管理画面(wp-admin など)やサイトヘルスの画面では送りません。
|
上記以外の宛先への通信は行いません。第三者への提供・販売・共有は行いません。 本拡張はリモートコード(外部から読み込んだ JavaScript)を実行しません。索引はデータとしてのみ扱います。
| 権限 | 用途 |
|---|---|
sidePanel | 判定結果をサイドパネルに表示するため |
activeTab / scripting |
利用者が「このサイトを調べる」を押したとき、そのタブの HTML と読み込み済みリソースの URL を読むため |
tabs | 調べる対象のタブの URL とタイトルを取得するため |
storage | 索引・入力値・サイトヘルスの読み取り値を端末内に保存するため |
alarms | 索引を 1 日 1 回更新するため |
optional_host_permissions(https://*/*) |
上記の HEAD 要求のために、サイトごとの許可を任意で求めるため(拒否できます)
|
索引は次の公開データから作成しています(いずれも再配布可能な条件で公開されているものです)。
本拡張のプログラムは MIT ライセンスで公開しています。
本拡張の判定は推定です。正確性・完全性・最新性を保証しません。 「不明」は「安全」ではありません。本拡張の利用により生じた損害について、開発者は責任を負いかねます。 重要な判断は、ベンダの公式情報や専門家の確認とあわせて行ってください。
不具合の報告、ご意見、および掲載内容に関する異議申立て(ご自身のサイトについて 判定の訂正・掲載停止をご希望の場合など)は、次の窓口で受け付けます。
機能の追加や法令の変更に応じて、本ポリシーを改定することがあります。 改定した場合は、このページの「最終更新」とリポジトリの変更履歴でお知らせします。 重要な変更がある場合は、拡張の更新情報でもお伝えします。
本拡張は、Chrome ウェブストアのユーザーデータポリシー(Limited Use の要件を含む)に従います。 取得した情報を、本拡張の機能提供以外の目的に利用することはありません。